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2011年11月14日 (月)

自分らしさを活かすためには、まずは「自分が自分を知る」こと。

自分らしさをいかして世の中の役に立ちたい思いを持っている方は、少なくありません。そして、同時に、そういう思いはあるけれども実際にどんなことすればいいのか、よくわからない、見つけるための考え方もわからない、という方も、少なくないようです。

世の中の役に立ちたい、という思いは、とても貴重であり素晴らしいものです。そのような思いがある方は、ぜひ、お気持ちを行動と結びつけていき、ご活躍なさっていただければ、と思います。

どんなことをすればいいのか、分からない方が、まず取り組むべきことは、自己分析です。自分が自分をよく知っていることが大切です。

自分は、何が得意で、何が苦手なのか、何が好きで、何がそうではないのか、今まで、どんな経験をしてきたか、さまざまな観点から、自分をみつめてみましょう。

「自分がやりたい行動をする」というのなら、得意分野や経験などの分析は、それほど重要ではないこともあるかもしれませんが、「自分らしさを活かして、役に立てる行動をする」のならば、自分らしさを発揮出来る分野はどんなことか、分からないと行動ができませんよね。

普段から、自己分析をするとか、自分をみつめていくという思考を習慣にしている人は、何をしたらいいのかと、迷うことはほとんどありません。想定したものが出来るか否か、という迷いはあっても、何をしたらいいのかわからなくはならないものです。

つまり、何をしたらいいのかわからない、それを見つけるにはどうしたらいいのかもわからない、という悩みは、自己分析の視点がつくられていないために、出て来てしまう悩み方なのです。

日常のことに置き換えて考えてみると、理解がしやすいと思うのですが、たとえば、使用方法のはっきりしない道具を、器用に使いこなすことは、難しいですよね。用途がわからなければ、コツもつかめませんし、応用もしにくいです。

道具が、どのような用途に向いているのか、という点を知っていれば、とても役に立つものになるでしょうし、「役に立つ使い方ができる」のではないでしょうか。

道具を「自分」に置き換えてみれば、さまざまな観点から自分を「知る」ことの大切さが理解できますよね。知っているのと、知らないのとでは、スタートダッシュにも、そして成果にも差がついてしまいます。

道具を使って効率を上げる場合と違って、自分の経験においては、時間を余分にかけることも、失敗して回り道をすることも、無駄にはならず、意味を持つものではありますが、しかし、自分が手応えを得られるまでに、あまりに時間を要するものは、だんだんと、気持ちも保てなくなることもあると思います。自分を知っていれば、そういう意味でのロスを、最小限にできます。

「自分らしさを活かす活動のためには」と考えるにあたり、自己分析をする、というプロセスは、答えに直結しない遠回りに感じるかもしれませんが、とても大切な、自分の思考の習慣をつけていくことになりますので、ぜひ、とりくんでみてください。

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