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2011年11月13日 (日)

感受性が高い人は、「自分の感情をコントロールする学び」がある。

オーラが大きくて、質感が細かい人は、感受性がいいので、いろいろなものを感じ取ります。

その資質自体は、ありがたい才能でもありますが、「いろいろなもの」の中には、望ましいものもあれば、そうでないものもあるでしょう。

直感的なものをキャッチするのは、とても役立っていきますが、ネガティブなエネルギーに反応したり、干渉されたりする傾向も、同時に持ち合わせるので、バランスを取っていかなければなりません。

また、感情の上下も大きくなりやすいので、コントロールをしていく必要もでてきます。大きなオーラを備えているということは、大型車のハンドルを握るようなもので、たくさんのものを運べる変わりに、運転が難しくなるのですね。どんなことにも、裏表、一長一短はあるものです。

自分の生み出した感情に、自分が振りまわされてしまうことがあります。大型車は小型車よりも安定しているように思えますが、それは、荷台の中身と、運転手である自分自身とのバランスが取られている場合であって、重すぎる荷物を積み、自分の運転も定まらない状態になれば、車の大きさが逆に、不安定さの要素になってしまう場合もありますよね。

それと同じで、感受性が高い人、敏感な人は、自分の感情を見つめ直していき、自分自身を高め、その経験の中で不要となったものを手放し、「軽く」なっていくことが大切です。

感受性の高さゆえ、得られるものもあれば、担うものもあり・・・、そして、自分をコントロールしていくことを含めての「学び」が与えられている、とも言えるでしょう。

ここで勘違いしないように気をつけたい点があります。感情をコントロール、自分をコントロールというのは、感情や自分を抑え込むことではない、という点です。ここを誤解している人が少なくありませんが・・・、感情の発生する源をみつめていき、(それは、自分自身、ということになりますが)過剰なまでの感情の原因となる要素を、認め、そして、改善してくことこそが、コントロールです。

感情の「きっかけ」となる出来事は、通常、自分以外の外側で起こる出来事ですが、その出来事に「自分の感情を、反応させている自分がいる」わけで・・・、つまり、感情の発生源というのは、常に「自分」の中に存在するわけです。

そういう、動機を含めて捉えていき、理解とともに、出てきたものに揺り動かされずに受け流していくことこそが、コントロールであり、怒りでいっぱいになりながらも、ひたすら我慢してイライラ&カッカしているのは、コントロールとはいいません。

周囲に当たり散らすよりは、幾分はまし、かもしれませんが・・・、自分を見つめ直していかにないことには、いつまでも、同じ状況に遭遇する都度、同じ感情が出てきて、同じ反応を繰り返すことになります。

感受性の高さが、よい方向に発揮されたり、自分の生活に活かされたりする部分については、より磨きをかけて伸ばしていき、ネガティブな影響などを受けやすい部分は、改善していくように、両面から考えて行くことが大切だと思います。

取り組み方は両面から、となっても、取り組む要素は、結局は「同じ」です。「感受性がいい」という資質が、どちらの方向に発揮されるかという違いがあるだけで、資質そのものは「同じ」であり「ひとつ」だからです。

よい方向に発揮されるよう、日々明るく前向きに、自分らしく生きていくことを心がけていきましょう。

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