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2011年7月 1日 (金)

霊視や透視ができると、自分自身の波長の低下が把握できるか?

「霊的な視覚力を磨いて、自分のオーラのくすみが見れるようになりたいが、そういうことは可能か?」というご相談をいただくことがあります。

自分で、オーラがくすんでいることや、波長が下がっていることが把握できれば、その都度、改善することができる、というお考えをお持ちの方は、少なくないようで、この手のご相談も、しばしばいただくのです。

結論から言うと、・・・霊視や透視ができても、自分のオーラや波長を客観視するのは、難しいでしょうね。少しは、分かるけれども・・・、そんなにはっきりとは、自分のことは分からないと思います。

そうできたら便利、というお気持ちは、理解できるのですが・・・、自分を把握する、というのは、どんな形であれ、本当に難しいものです。

けれど、まったく不可能ということではなくて、少しは、視覚を通して、分かることもあると思います。

しかし、霊的な感性が鋭い人は、見える、見えない、という段階の前に、すでに自分の波長の高低が、ある程度、客観視できるだけの分析力も備わっているので・・・、あえて、自分を透視する、とかの手順を踏まなくても、なんとなく判断がつくものではないでしょうか。

仮に、自分のオーラのくすみが見えたとしても、それは、「あら?今日の私は、くすんでいる?」とはならず、「あ、やっぱり、この位置が少しくすんでいるのね」という、既に自覚していることを、視覚を通して再認識する、という程度でしかないと思われます。

そのくらいのレベルが目的ならば別ですが、毎日自分のオーラをチェックしてなんたら・・・、という形式を想定してのことならば、(透視力を磨いても)それは難しい、ほぼ不可能、と言っていいでしょう。

透視ができても、自分のオーラや波長は客観視しにくい、という、分かりやすい事例をあげてみます。

霊能力がある人が、だんだんと高慢な態度になり、自分はすごいとか、特別である、という思いあがりの気持ちが出てきて、波長が下がっていく、というような話を、見聞きすることが、あると思います。

そのケースを、想像してみればわかるはずです。

霊能力者は、見えているのだから、自分で自分を見ることができるのならば、「あ、自分は、波長が下がっているな」とか、「この状態のオーラになっている、ということは、未浄化霊に憑依されている」と、分かることができて、自分を立て直すこともできるのではないでしょうか。

けれど、現実には、それができないからこそ、気付かずに、波長を下げてしまうのであり・・・、上記のようなケースがある、という事実が、「霊能力のみで、自分を客観視できるものではない」ことを、証明していると思います。

何かが見えるのと、それがどういうものであるか見分けることは違いますし、また、霊視・透視的な、視覚力が広がっていても、何でもわかるわけではなく、特に、自分自身のことは、分かりにくいものです。

自分のことというのは、霊能力があるなしにかかわらず、理性で分析するしかないですね。・・・というか、理性で分析できるようになっていくと、広い意味での感性が磨かれていき、その先に、(必要があれば)霊的な視覚が伸びていく、という順番になっていると思います。

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