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2011年6月 9日 (木)

未来のリーディングができるのも、カルマの法則があればこそ。

リーディングで、近い未来の可能性について、言及する場面がしばしばあります。

未来というのは、あらかじめ決まった筋書きがあるわけではなく、これから、自分の手で作っていくものなので、その前提で、「今の時点から見た、未来の可能性のひとつにすぎませんが・・・」という前提で、理解していただくようにお願いしています。

そのようにお伝えする、「可能性としての未来」ですが、クライアントさんから、「可能性とはいえ、既に(伝える要素がある、という意味での)未来がある、というのは不思議であり、仕組みを知りたい」と、そのようなご質問をいただくことがあります。

この仕組みには、「カルマの法則」が関係しています。

カルマの法則とは、自分の行動、発言、想念などの積み重ねが、いつか必ず、ふさわしいタイミングで、自分に返ってくるという、スピリチュアルな仕組みです。

この世で起こるすべては、カルマの法則により、展開していきますので、未来のこともまた、この仕組みに沿って展開します。

つまり、未来というのは、無作為に第三者から与えられる偶然のものではなく、自分が過去に積みかねた行為が元になって、作られています。なので、その積み重ねが、すでに(たとえばこの時点でも)「ある」わけですから、ある程度の確率をもって、予測をすることはできるわけです。

しかし、その場合でも、それらが「どのように」作用して出来事が展開するか、という点まではわからないので、出来事そのものをズバリと言い当てることも難しいのです。

たとえば、いもとニンジンと玉ねぎが「ある」としたら、ここからカレーをつくったり、肉じゃがをつくったりできるな、という「予測」が立てられますよね。現時点での、この材料から、茶碗蒸しはつくられないだろうな、と該当しそうにないものを省くこともできます。

過去の行為の積み重ね(=カルマ)をもとに、未来を予測する、というのは、そういうことなのです。

けれど、予想を外れて、同じ材料からつくられた結果が、野菜コロッケになったりすることもあるでしょうから、完全には、当たらないですね。

また、その人が備えている要素、上記のたとえでいえば、食材の種類ですが、それらのすべてを把握できるわけではないので・・・、仮に、実際には、60個もありながら、そのうちの3個しか把握できない状態での予測は、狭すぎて偏ったものとなるでしょうから、リーディングに必要となる、相応の要素を把握していくことで、精度が保たれます。

このように、自分がしたことが自分に返る、という「カルマの法則」が作用しているからこそ、未来の可能性の一部を提示することができます。

確実に存在している方程式、カルマの法則がある以上、方程式にあてはめる要素をいくつか把握できれば、その答えとなることは、不確定ではあるけれども、おおよその見当はつ場合もある、という仕組みになります。

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