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2011年4月 9日 (土)

選択肢の数よりも、「質」を大切に。

たくさんの選択肢の中から選ぶと、それだけベストの選択に近くなるような気持ちになりますが、実際には、たくさんありすぎて、選びにくくなることがあります。

たくさん集めても、実際に検討に値する選択肢はそのうちの一部であることが多く、収集に費やす時間と労力が無駄・・・とは言いませんが、掛けた労力ほどには活かされないものかもしれません。

たとえば、洋服屋を買う場合でも、店内にある品物のすべてが、選択肢に入るわけではなくて、自分の気に入ったものやサイズが合う数点の中から、選びますよね。

それと同じで、集めた選択肢のすべてが、自分の中で同列に並ぶわけではない以上、数だけたくさんあっても、実際に「選択範囲」に含まれるのは、ほんの一部になります。本当に自分に合うものは、そういくつもありません。

そのことに気づき、視点を「数」から「質」に変えていくことが大切です。

どんなことも、その事柄に対する、ふさわしい規模というものがあります。5つの選択肢を、10に増やすことで、より良いものに巡り合える可能性も出てきますが、さらに50や100に増やしても、逆に、焦点がぼやけて、分かりにくくなるかもしれません。

集めるまでに時間が掛かるうちに、最初の5つの選択肢の「旬」が過ぎてしまうというリスクもあります。物事は常に移り変わっている以上、最初に選択肢に加わった条件そのままで維持されているとは限りません。

選択肢の数に、とらわれすぎず、本当に検討に値する選択肢であるか、という「質」を考えることも大切です。

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