« 自分の作り出した感情と、他人から影響を受けた感情を、明確に区分けできるか? | トップページ | まずは、目の前にある「やらなければならないこと」に取り組んでみる。 »

2011年4月 4日 (月)

自分は何をしたいのか、分からない方へ。

「この先の人生で、何をしたいのか、わからない」、または、「何をするべきなのか、わからない」というご相談をいただくことが、しばしばあります。

「何をしたいのか、わからない」人には、なぜ、分からないのか、というその理由を、まずは、認識していただくことから始めます。

この点をきちんと考えず、「何をしたいのだろう?」「結婚だろうか?」「平和に生きることだろうか?」「・・・それとも・・・??」と、選択肢をいくら並べても、どれだけ時間をかけても、自分が本当に納得できる答えには、至らないことでしょう。

「何をしたいのか、わからない」という文章は、「主語」が抜けています。主語を入れて考えると、「自分が、何をしたいのか、わからない」になります。ここが大切です。

このような悩みは、「自分」が、分かっていないことから生まれるのです。

自分には、どんな資質があって、どんなことが得意で、どんなことが苦手で・・・という、自己分析をして、「自分で、自分をはかる」ことができていない、または今までそういう考え方をしたことがなく、何をしたいとか以前に、「自分」を、わかっていません。

「私は、何をしたいのか分からない。何をしたいのだろう・・・?」と、何を、にフォーカスして、答えが見つからなくなるケースがほとんどです。

ここでまず、考えるべき項目は、何を、の前に、「自分」です。自分が、「自分を知る」ことです。

自分を知っている人は、「何をしたいか、わからない」という疑問の抱き方をしません。「やりたいことが、できるかどうか、分からない」とか、「やってみたいけれど、それでいいのか不安」という考え方に(少なくとも)なっていくものです。

「何をしたいのか、わからない」と思っていらっしゃる方が、まず取り組む必要があるのは、「何を」を知ることではなく、「自分」を知ることです。

そうすることで、自分の人生という舵を、自分の手で握ることができるのです。

★ブログランキングに参加しています。記事がお役に立ちましたら、以下のバナーをクリックして、投票をお願いします。

   ↓ ↓ ↓

 人気ブログランキングへ

|

« 自分の作り出した感情と、他人から影響を受けた感情を、明確に区分けできるか? | トップページ | まずは、目の前にある「やらなければならないこと」に取り組んでみる。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自分の作り出した感情と、他人から影響を受けた感情を、明確に区分けできるか? | トップページ | まずは、目の前にある「やらなければならないこと」に取り組んでみる。 »