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2011年3月15日 (火)

おしゃべりな人は、信用されない。

おしゃべりが過ぎる人は、あまり信用されないものです。ここで言う「おしゃべり」とは、会話好きでにぎやか、という意味ではなくて、「余計なことを言いふらす人」というような意味です。

会話とは、お互いに何らかの情報を提供することで成り立ちますが、取り上げる話題は、「その状況や、相手を考えた、相応しいもの」にすべきであり、何でもいいわけではありません。

それらをきちんと踏まえて、相応しい会話ができる人が、「分かっている人」「賢い人」「空気が読める人」と評価されます。

口数が少ないのも、コミュニケーションの上では困りものですが、あまりに口数が多すぎ、余計なことや、他人の噂話に終始している人は、「「調子のよい人」と思われ、信用されません。

おしゃべりな人は、どれほどに仕事ができても、頭の回転が速くて気が利くところがあっても、ある部分では認められても、心の底からの信用は得られにくいでしょう。

自分の目の前で、噂話をペラペラと話している様子を見れば、「ということは、他の人の前では、自分も同じように扱われて、いろいろ言われるのだろうか」と、想像されてしまい、深い付き合いは避けておこう、と思うのが、一般的な感覚ではないでしょうか。

自分では良かれと思って、その場を盛り上げるためとか、相手を楽しませるため、注意をひくために、他人の失敗談などを面白おかしく取り上げたりして、結果として、自分の評価を下げている、というケースもあると思うので、サービス精神や盛り上げ精神が、行きすぎないように注意しなければなりません。

楽しく会話をするのは、とても素晴らしいことですし、話が盛り上がるのが悪いという意味でもありませんが、どんなことも、「適度」を超えて「過剰」になったら、バランスが崩れて、不調和を生み出します。会話も、同じです。

余計なことを言わないためには、「何が、余計な話題で、何が、そうではないのか」を、判断できるだけの感性が必要です。

周囲を見渡し、相手のことを考え、自分の立場を踏まえた上で、相応しい話題を取り上げるように心がけましょう。

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