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2011年3月 5日 (土)

ネガティブな心境の、オーラへの現れ。

心の状態は、主に、「頭の周りのオーラ」に見て取れます。一般に、「あなたのオーラは、○○色」という場合の、本質を表わすオーラは、頭上に現れますし、その時々で移り変わっていく状態を表わすオーラも、感情や心境など、心の動きを表わす部分は、頭の周りに現れていきます。

ネガティブな感情でいっぱいになっている人、落ち込んだり、やる気をなくしていたり、打ちひしがれている状態では、「頭の周りのオーラが、内側に巻き込まれたかのように、外側に広がっていない状態」になります。

私は、この状態を言い表すときに、本来は、広がっているはずのオーラが、それを阻害する要因があって、イレギュラーな状態になっている、という点を強調したいので、「縮まっている」と言わずに、「広がっていない」と、言い表わすようにしています。

本来、広がっているはずのオーラを、内に巻き込んだような状態にしてしまっている要因は、何らかのネガティブなエネルギーや要素より、通常の流れが阻害されているためです。

外的要因は、さまざまにあるとしても、そのことから、自分の感情が、怒りや、悔しさ、恨み、嫉み、または自分自身を否定し落ち込むことも含めて、「自分の放った、感情的なエネルギー」が、その状態を作り出していることが多いです。

オーラは、当然のことながら肉体とも密接に連動していますから、その状態が長く続くと、頭痛がしたり、肩や首のコリとなったり、肉体的な痛みやゆがみにも繋がってしまう可能性があります。

また、心に及ぼす影響としても、いつもの自分らしいポジティブな考え方ができなくなり、何でも悪い方に悪い方に受け止めるようになり、悲観的になり、過剰な被害者意識が生まれ・・・、と、ネガティブな方向にどんどん傾いていくようになります。

そういう心境で日々の生活を送っていけば、・・・どういうことが起こるかは、想像に難くないでしょう。

その状態になってしまうと、多くの思考や感情という想念が、ネガティブなフィルターを通して(自分にも)放たれるようなものですから、ポジティブに考えること自体が困難になります。

傍から見れば、「なぜ、そんなにネガティブに考えるの?」と、思うかもしれませんが、内に巻き込んだオーラの状態で、ポジティブになれ、というのは、たとえて言えば、今現在溺れている人に、「溺れるな!」と、アドバイスするようなものでもあります。

その場合、溺れたことを咎めるよりも、まずは陸に上がってもらうことから始めなければいけないように、オーラの状態(ということは、心の状態)を、まずは、あるべき状態に戻していかなければなりません。

結局、心の状態が、オーラに反映して内側に入り込んでいるわけですから、心の状態を、ポジティブにしていくことや、歪みの要因となった何か(通常、特定の相手からの言動に傷ついた等)を、改善していかなければならないのですが、それには、本人的な「納得」や「理解」を伴わなければならず・・・、通常の状態ならともかく、本来のオーラからほど遠くなっている「広がっていないオーラ」では、それも、なかなか難しいことなのです

内観・内省をして、自分を見つめ直していくことは必要ですが、かなりの時間が掛かるのと、また、上記のとおり、本来のオーラではない状態にあると、そうして正しい思考をすることも難しくなってしまうこともあるので、場合によっては、「オーラの状態を、まずは、何とかする」という、オーラに働きかける方法も、ときに必要となるかもしれません。

オーラに直接働きかけるのが、いわゆるエネルギーヒーリングだとすれば、間接的にオーラに作用する方法としては、整体やカイロプラクティックなどのボディーケアもあります。オーラと心と体は、繋がっていますから、肉体を整えることで、オーラの状態にも(・・・ということは、心の状態にも)波及していきますので、上手な治療家にかかることは、大変に有効となるでしょう。

また、自分の内側にたまっている感情を、外に向けて吐き出すだけでも、スッキリすることもあります。言葉と一緒に、(ネガティブな)エネルギーも、吐き出しているためです。誰かに、悩みや苦しみを聞いてもらう、というのも、実は有効な方法のひとつではあります。

さらには、簡単な瞑想などの「セルフワーク」も良いと思います。が、多少の波長の低下は、瞑想などで意識を持ち上げていくことで、調整がなされ、良い影響がでるものですが、かなり低下してしまうと、瞑想もうまくできない状態、になってしまうこともあるかもしれません。

基本は、自分を見つめ直して、じっくりと長い目で成長を志していくことなのですが、おもに頭の周囲のオーラに現れる、心の状態が、あまりに「広がっていない状態」になってしまっている場合には、長い目で…と言わずに、まずは、手っ取り早く、何らかの対処をしたほうが良い場合もあります。

遮っているものを除くことで、自力を引き出すきっかけとなり、活力がよみがえってくることもあります。ご自分の心の状態を省みて、思い当たる方は、何らかのケアやリフレッシュを心がけてみてください。

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