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2011年2月 2日 (水)

オーラと間違いやすい?、補色残像。

赤や青などの、強い色を見ると、周囲にその反対色が見えることがあります。または、視線を別の場所にずらしても、反対色が残像として、見えたりもします。

以下をしばらく見つめて、余白に視点をずらすと、残像が分かりやすいです。

 ⇒ ⇒ ⇒         緑の○が、見えてきます。

  ⇒ ⇒ ⇒         黄色の☆が、見えてきます。

これらは、補色残像と言われる現象で、人間の目は、見ている色の刺激と反対の色を網膜上に作り出し、色の刺激をやわらげるのだそうです。

この補色残像という現象は、オーラの色(を、見ている)と、間違えてしまいやすいかもしれません。

オーラ視は、「物が発しているエネルギーを、その人が、見ている」のですが、補色残像は、「その人の、肉体的な目の機能が、(目の刺激をやわらげるために)作り出している」作用なので、これらは同じではありません。

自然の中で、緑色の草木を眺めていると、ピンク色が視覚に入ってくるが、それはオーラなのか、という質問を受けることは多いですが、色相環を確認すると、緑の補色はピンクなので、・・・このような質問には、「たぶん、補色残像をご覧になっているのではないでしょうか」、とお答えしています。

オーラの色と、補色が、同じ色の場合もあるかもしれませんので、絶対違うとは言い切れません。

たとえば、真っ赤な洋服を着ている人の周囲に、緑が見えた場合でも、その人のオーラも緑の場合は、補色を見ているのか、オーラを見ているのかを、他人が定義をつけるのは難しいので・・・、「たぶん、・・・ではないか」というような、あいまいな言い方になってしまいます( ̄∀ ̄;)。

補色の仕組みを認識しておくと、補色残像であることの判断は、つきやすくなっていきますので、相対的に、補色残像ではないもの(つまり、オーラ等)が、見分けやすくなると思います。

すべてに言えますが、知識は、認識を助け、感覚を底上げしてくれます。それがあってこそ、「見分ける」ことができるのです。

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