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2011年2月13日 (日)

直感力が高い人の特徴、「会話が上手」。

私たち人間は、肉体をもった霊的存在なので、実は誰にでも霊感があります。強い人もいれば、そうでもない人もいるという差はありますが、霊感がまったくゼロの人はいません。

直感も、広い意味でいえば、霊感とほぼ同義語でもあり、霊感の表れ方のひとつ、と言えるでしょう。 過去の記事で、霊感が強い人の特徴をいくつか取り上げました。霊的感性の幅広さは、実にさまざまな表れ方があり、ポジティブな方向に発揮されていく場合もあれば、感度のよさゆえに、ネガティブなものに引きずられやすくなることもあります。

霊感と直感の間に、それほど大きな違いはないのですけれど・・・、霊感というのは、感度の幅広さ全般を表す場合もあり、良い方向に発揮されることもあれば、そうではない場合もあると思います。

そのように、幅広い意味がある霊感の中で、「直感」と限定をして考えると、そもそも、ネガティブになっている状態では、直感力が働きようがない、とも言えますので、ここでは、波長が高く保たれていて、備えている直感力が、創造的な方向に発揮されている場合の特徴を、いくつかお伝えさせていただきます。

直感力が優れている人の特徴として、「会話が上手なので、話を聞きたい人が集まってくる」というものがあります。

直感力が高いと、いろんなことがひらめいて、その場にふさわしい話題、相手が求めていること、自分が期待されていることなどが、幅広くキャッチされて、その中で、自分がどうあればよいのか、という優先順位の交通整理が瞬時になされていきます。

それらは、とてもわかりやすくひと言でまとめてしまうと、「空気を読むことが、高いレベルでなされていく」ということです。さまざまなものを感じ取る、受信力が優れている人ほど、そのような気の利かせ方ができます。

相応しい話題を、ちょうどよいタイミングをはかって持ち出し、人の興味を引く話し方ができるので、聞いている人たちは、引き込まれていきます。(話題の選定や、タイミングが相応しくないと、期待感を満たされず、タイミングをずらされるので、聞いている人も疲れてしまって、集中力が保たれません)

聞いている相手が、きちんと集中出来ているか、そうでないかという点も、その直感力で感じ取りながら会話をするので、聞く側の人は、いつのまにか、自然にペースに乗せられていくのですね。

その場の雰囲気や反応を、拾い上げていく感覚もまた、直感的な受信力でなされているといえるでしょう。少なくとも、経験からの統計的なものとは、ちょっと方向性の違う、フレキシブルさが必要なものですよね。フレキシブルさを、瞬時に発揮できるという行為は、「瞬間的な思考」とも言えますが、それはほぼ、直感と同義語だと思います(思考と直感に、線を引くような明確な区分けはつけられません)。

機知に富む会話は、多くの人を引き付けます。なぜなら、直感力の高い人が話す、何気ない会話の中には、霊的な叡智がごく自然に含まれていて、役立つものとなることが多いためです。

直感力の作用する範囲は、その場の雰囲気や、相手の様子をキャッチするだけにとどまらず、スピリチュアルな分野にも及んでいて、発言者本人は無意識ながら、自然な形で、「相手に対する、必要なメッセージ」の伝達を担っている場合もあります。

そういう人は、多くの人に頼りにされ、いつも「話す役」「伝える立場」が回ってくるのです。

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08.直感、霊感、霊能力」カテゴリの記事

コメント

レッスンでリカコさんがお話することって「それが知りたかった~!!」と驚くことがたくさん。
私自身が知りたいことをどうリカコさんに説明すればいいかうまくまとまらない中でくみ取ってくださることが多かったのもこの記事で深く納得できた気がします。

リカコさんのレッスンでは自分の糧となる多くの学びをさせていただいていますが、自分の器といいますか、自分の在り方を普段から整えておかないと同じ事を聞いてもキャッチ出来ないのではないかと思いました。

なので次のレッスンまで自分なりにどうあろうかなどと考えるようになるのですごく主体的になれるのですね。

すごくありがたいことだと思っています。
(早く次のレッスンを受けたいですhappy01)

投稿: ライチ | 2011年2月14日 (月) 10時36分

*ライチさま

レッスンの中では、受講生さんが、何を聞きたいかが、だいたい予想できる(疑問に感じられる部分の傾向、というものがあります)ので、統計上の予測と、直感の両方を使っているようにも思います。といっても、思考と直感に、明確な区分けはないので・・・、私自身はあまり意識はしていませんけれど( ̄∀ ̄)。


>自分の器といいますか、自分の在り方を普段から整えておかないと
>同じ事を聞いてもキャッチ出来ないのではないかと思いました。

誰もが、「自分の感性というフィルター」をとおして、物事を把握していますから、同じ事柄を見聞きしても、受け取り方には差がでるでしょうね、それが「個性」というものではないかと思います。

投稿: リカコ | 2011年2月14日 (月) 11時13分

先日はリーディングをありがとうございました。
さらなる理解のためにリカコさんのブログの過去記事を読ませていただいています。
たくさん記事があって、勉強になります(^.^)

私はリカコさんから念が強いと診断していただきました。
自分は直感が強い方だと思うのですが、
考えが飛躍してしまう事が多々あり
周りの人に言ってる事が分からない、と言われる事が多いです…


例えば、

「今日は暑いねー」
という会話から、

今日は暑い➡︎暑いとエアコンつける時間が増える➡︎エアコンつける時間が長いと電気代が高い

と瞬時に思考が飛躍して

「節電しないとねー」と言ってしまったりします(^^;;

考えの過程まで説明できれば
伝わるのでしょうが、
咄嗟に言ってしまうので会話がそのまま流れてしまう事が多いです。
良くない癖は改善しないとな、と思うのですが
これも直感が強いとよくあることでしょうか?

投稿: ちくわ | 2015年5月 2日 (土) 12時05分

ちくわ様

念が強いというのは、「思う力が強い」=「思うことを、外に放つ力がつよい」ことですね。

直感は、「受け取る力が強い」ことですので、

念が強いことと、直感が強いことは、それぞれ別のことになります。どちらも強い人もいれば、片方だけの人もいると思います。この二つには、そんなに関連性はないので、分けて理解なさるとよいと思います(^^)。

投稿: リカコ | 2015年5月 2日 (土) 17時50分

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