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2010年12月13日 (月)

前世に、「職業」があるとは、限らない。

私は、前世や後ろの方の姿(具体的に、どんな人であったか)が、はっきり分かることもあれば、あまりよくわからないこともあります。そのような場合も、オーラ的なエネルギーの把握と、想念の伝達はなされますのでリーディングは可能ですが、霊視的映像や画像では、わからないこともあります。

この差は、どこから生じるのかは定かではないのですが・・・、その方にお伝えすべき何かが(前世の具体的な状況に)あるときには、分かるようになっているのだろう、と、今のところは、そのように解釈をしています。

「なぜ、自分の守護霊に、分かる場合と、分からない場合の差があるかを、聞かないの?」と、不思議に感じるかもしれませんが、守護霊は、何でも答えてくれる存在ではありません。

「あなたの資質は、こうなのよ」「あなたは、これをすることで、こんな意味がありますよ」などとは、説明されることはありません。そこは、私自身が、経験の中から、意味や関連を見出し、学んでいくべき要素だからです。私自身も、この活動を通して、自分の学びに挑んでいるのです。

ばらつきがあるため、私は、HP等で、「前世や守護霊の姿は、分からない」と、一律そのような表記にしていますが、実際には、分かることもあれば、分からないこともある、というのが正しいです。

前世「だけ」が知りたい方には、別のところに行っていただいた方が、お互いのニーズが合うとも思いますので、、(私にとっては)この状態が、ちょうどいいと思ったりもしています。前世にこだわるのは、スピリチュアリズムの大切な部分から、ときに距離を作ってしまう、というのが私の考えです。

なぜ、この前置きを書くかというと、今回お伝えする内容は、「具体的な前世の様子」が、関わってくるためです。

この場合は、スピリチュアリズムを説明する場合と違って、「霊視される様子からの、実例」の統計的な話になりますので、あくまで、今の私が知りうる統計からすれば、という話であることを、前提にしてお読みいただきたいと思います。

前世に関心がある多くの方は、自分の前世の職業を知りたいと、思っているのではないでしょうか。過去のご相談からすると、そのように思います。

「あなたの前世は、芸術家でした」とか「教師でした」とかの、「○○師」「○○家」「○○者」のような、具体的な名称を、「前世」にイメージされる方が多いようです。

けれど、前世に、職業名があるとは限りません。特に、「前世が女性だった場合」は、これといって職業名はない、というケースも多いです

男性ならば、何かしらの仕事に就いているでしょうけれど、女性は、今でいう主婦業の方だって多いわけですし・・・、また、「○○師」のような専門職への道が、女性にも開かれてきたのは、近年のことだからです。

前世に関しては、「オーラの泉」の印象が強いと思うのですが、番組に出てくるゲストは、スポーツ選手とか、芸能人などの、かなり専門的で特殊な生き方をしている人達です。

前世でも、何らかの関連がある活動をしていた方が、今回の人生で才能が開花した、というケースも多いでしょうから、いわゆる専門職などの分かりやすい職業に就いていた方が多くなると思います。

しかし、世の中の全員が、同じような「職業に関連性の強い前世」を持っているとは、限らず、そうでない場合のほうが多いかもしれません。

どちらが優れているとかの、優劣ではなく、「大昔の女性は、現代のようには職業を持っていない人も多かった」という比率で考えれば、理解は難しくないと思います。

ちょっと話は変わりますが、以前、江原さんがある本でインタビューを受けていて、・・・それは、若干のアンチ気味なニュアンスを含んだ質問だったのですが、「守護霊や前世の職業が、同じものに偏っているのはなぜか」と聞かれていました。たぶん、オーラの泉での霊視内容についての話だと思います。

江原さんは、「理由は単純で、江戸時代に武士が多かったからです。武士というのは、今でいうサラリーマンですよ。数が多いのは、当たり前です」と答えています。

まったく、その通りで・・・、同じ理屈で、「前世が女性の場合は、職業を持っていないケースも多々ある」のです。比率からすれば、それが普通だと思います。

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