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2010年11月22日 (月)

認められたいのに、認められないのは何故?

「認められたいのに、認められない」と、不満足の気持ちをお持ちの方の多くはご自分が得意とする分野、アピールできる点で勝負していないために、認められるまでの道のりが困難となっているケースが多いです。

誰にも、独自な才能や魅力があります。その点を磨いていけば、認められることは可能です。それなのに、他人の才能や魅力と同じものを望むから、結果、自分が思い描く賞賛を得られず、不満が生じます。

江原さんがよく言いますが、「レンコンはレンコン、大根は大根。大根はレンコンにはなれないし、逆もまた同じ。自分の資質を活かすべき」なのです。

レンコンが、「水っぽい感じ、水分をたくさん含んでいるところがすばらしいよね。」という賞賛を得ることは、難しいですよね。それは、大根だからこその特性です。

他人の芝生を見ていないで、自分の良いところを見つけていけば、(本人が望むのならば)いくらでも賞賛を得ることは可能だと思います。

けれど、やはり、その方なりの独自な特性というものがあり、それぞれ違う以上、必ずしも自分が望む分野での賞賛が得られるとは限らないことも、受け入れる必要があります。このことを、早く受け入れて、自分の魅力を磨いていく人が、「勝ち」となるのではないでしょうか。・・・「勝ち」とは、俗な表現かもしれませんが、わかりやすくいえば、そういうことになると思います。

自分の得意な分野ならば、抜きんでることは、そう難しくはありません。自分の得意な資質を見極め、努力により磨きあげていくことです。

また、「認められたい気持ち」そのものから、抜け出してしまうのも、一つの方法です。人から認められようとしなくても、自分の基準で生きていけば、楽になれます。

自分の基準とは、「そのことに関るのが好きだから」とか、「取り組むことが自分のためになるから」という気持ちです。「人に賞賛される」目的で取り組むと、いつまでも他人の基準(それは、ときに公平な基準ではない場合もある)に、振り回されることになります。

他人からの評価は、自分を計るための目安になることは確かですが、評価が目的になってしまうと、「自分らしさ」「独自の特性」を見失ってしまうことになりかねませんので、大切なのは、自分という軸をしっかりと打ち立てていくこと、ですね。

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