« 霊的に生きる、とは、「自分の器にあった霊的理想を体現して生きる」こと。 | トップページ | 決断するのは、自分の意思で。 »

2010年11月 5日 (金)

未来は決まっていないからこそ、夢や希望を抱くことができる。

未来を知りたい方は、たくさんいることと思います。その手のご相談も、たくさんいただきます。私自身も、少しは、知りたい気持ちはあります( ̄∀ ̄;)。

けれど、未来というのは、「自分の手で創り上げていくもの」であり、あらかじめ決められているものではありません。たとえば、私が、ごく一部、未来のことをお伝えする場合でも、それは「現時点から見た未来の可能性のひとつ」にすぎず、変わることも十分にありえます。

もしも未来がすべて決まっていたら・・・、生きる希望をなくしてしまうと思います;。今から未来が完全に決まっていたら、誰も努力をしないでしょう。

現在の忍耐も、下積みも、まったく(未来において)報われないならば、どうやってモチベーションを保てばいいのでしょうか。そう考えると、未来が決まっていない(だから知ることはできない)という事実は、とてもありがたいことで、喜ばしいことでもあるはずです。

決定事項ではないからこそ、努力のしがいもあるというもの。頑張りが反映する余地があるというのは、実はとても幸せなことなのです。

未来のいつに何が起こるかは、これから作られるものなので、決まっていません。

けれど、スピリチュアリズムの大原則である「カルマの法則」により、自分がしたことはすべて、よくも悪くも(いつか)自分に返る このことは、決まっています。この法則をいつも頭において、前向きに生きることが、いつでも「最善の道を歩いている」ことにもなると思います。

未来を知って、楽や得をしたい、今の苦しみから逃れたい、という依存的な気持ちがあるがゆえに、逆に、依存を正されるような、苦難の出来事が起こって、「目を覚まさせられる」事態を招いていることもあります。

「未来は、自分の手で、これから作っていくことができる」という事実に、楽しみを見出す生き方のほうが、「未来を知って、楽をする」よりも、ずっと素敵で充実していると思います。

crownブログランキングに参加しています。1日1クリックお願いします♪

  人気ブログランキングへ

  にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

|

« 霊的に生きる、とは、「自分の器にあった霊的理想を体現して生きる」こと。 | トップページ | 決断するのは、自分の意思で。 »

10.考え方、感情」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 霊的に生きる、とは、「自分の器にあった霊的理想を体現して生きる」こと。 | トップページ | 決断するのは、自分の意思で。 »