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2010年9月 2日 (木)

過去の選ばなかった道に繋がっていたはずの今を、知ることはできない。

誰でも、考えたことがあると思うのです。「もしも、あのとき、別の道を選んでいたとしたら、別の今があったかも」、と。

そして、もう、その時点に戻れないとはわかっていても、「別の道を選んでいたとしたら、今がどうなっていたかを知りたい」気持ちが、大きくなることもあるでしょう。

しかし、実際にあった過去の出来事を言い当てることが出来る力のある人でも、選択しなかった道を「もしも」選んでいたら・・・という、仮定の過去(による今の結果)についての霊査は、未来の予知以上に困難な事柄です。

なぜなら、すべての選択肢は「必然」で、行われているはずです。その時の自分の波長とカルマに見合った選択をしているはずですから、選ばなかった選択肢は、やはり、(その時の波長とカルマに見あわず)「選ばなかった」、という事実以外にないのです。

実際に歩んできた過去が、今の自分にとって「必然」なのです。(必然というのは、必ずしも最善という意味ではないかもしれません。なるべくしてなった、という意味においての、必然です)。

人生は、分岐点の繰り返し、決断や選択の積み重ねで作られていきます。これから先の人生にも、新たな分岐点と選択の場面がいくつもやってくることでしょう。もう戻れない過去を思い悩むことからなるべく離れて、これからの新たな分岐点に、意識を向けて生きていくことが大切です。

誰でも、取り返せるものなら取り返したい、やり直せるものならそうしたいと思う、過去のひとつやふたつ、胸の中にあるものです。けれど、私たちは「今」を、生きなければなりません。過去は、思い出に変えて、前を向いて行きましょう。

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