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2010年9月29日 (水)

「ふさわしいスタートの時期」を見極めて動く。

物事には、早くスタートした方がいいケースと、タイミングをはかった方が効果的なケースがあります。後者の場合は、スタート時期の早さだけにとらわれないように、注意することが大切です。

どんなことにも、ふさわしいタイミングというものがあります。夏真っ盛りから、冬物商戦を初めても、暑いさなかに、冬用のコートが欲しくなる人はまずいません( ̄∀ ̄;)。

わざわざ売り場のスペースを割いても、タイミングが合わなければ、効果がありません。それどころが、逆に、夏物が売れるチャンスをロスすることになるでしょう。冬物を並べるには、やはり、秋の気配を感じる、夏の終わりが、ふさわしい時期ですよね。

しかし、季節や状況を問わないもの、早さが勝負のケースももちろんあります。「先着3名様、限定」の商品が欲しいなら、早く買いに行かないと売り切れてしまいます。

前者のケースは、今すぐに使うわけではないものは、購買者の意欲が薄いので、意欲が高まる時期をまったほうがいいわけです。「今でなくても、いい」という状況では、なかなか、購買欲が高まりません。

後者のケースは、数が決まっているので、「後になると、手にはいらない(かもしれない)」という、「今」である必要性が高いですよね。

つまり、「今が、ふさわしい」のか、「今でなくてもいい」のかを、見極めることが大切です。

焦ることは、一般的にはよくないことのように言われますが、急ぐ方がいい状況だって中にはあるでしょう。限定数台のものを手に入れなければ始まらないならば、そこでのんびり構えていたら、いつまでもスタートできないこともあります。

不要な焦燥感と、必要なスタートダッシュのモチベーションを、混同してしまわないことが大切だと思います。

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