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2010年9月27日 (月)

条件がバラバラの選択肢は、優先順位を決めて「選ぶ基準」をつくる。

複数の選択肢の中から、ひとつを選ぶことができずに迷ってしまうときは、自分の掲げている選択肢が、「同条件になっていない」可能性があります。

たとえば、進む方向を決めるときに、「右か、左か」や、「南か、西か」というふうに、選択肢をあげますよね。旅行先の目的地として、「ハワイか、熱海か」という選択肢も、地名という条件で揃っています。

上記のような二択なら、迷うことはあっても、結論を出すのは難しくありません。けれど、「右か、西か、熱海か」の中から、ひとつを選ぼうとしても、・・・基準が同じではないから、なかなか選べません。

迷いが深くなっているときは、冷静な考え方ができなくなって、このような無理な選択肢の並列を行ってしまうことがあります。

実際にありそうな相談例でいえば、お仕事の悩みで、「正社員か、パートか」というなら、「右か、左か」と同じです。

しかし、「正社員か、事務か、それとも、今年は働かずに来年からスタートするか」という迷い方は、「右か、西か、熱海か」の中から、ひとつを選ぼうとしているのと同じになります;。だから、いつまでも決められないのですね。

ただ、このような悩み方というのは、条件が単独で比較できないために、起こってしまうので、少々混乱してしまうのは、理解できます。

本当は正社員で販売職に就きたいけれど、正社員だと事務職しか求人がなく、ならば、少し待って年度替わりになったほうが求人があるだろうか、それとも別の選択肢がいいだろうか、という、条件が混在していると、「正社員か、事務か、それとも来年から働こうか」という、バラバラの条件の選択肢になってしまうのですね。

けれど、バラバラの中からは、やはり、選べないものです。

考え方としては、まずは、「正社員か、パートタイムか」、のように、基準を同じにして考えることなのですが、それができにくい場合、たとえば「正社員は希望職種がない、希望職種はパートタイムになってしまう、でも来年になれば状況は変わるかも」という現状ならば、選択の優先順位を決めるしかないです。

雇用形態なのか、職種なのか、開始時期、などのうち、最も優先される基準を決めてることが必要だと思います。

このようなことは、自分では意外と気が付きにくいものです。自分だけの考えというのは、端折ってしまうものなので・・・。

自己分析の際には、頭の中で、「他人に説明するかのように、分かりやすく詳細に」文章化して、選択肢を並べてみるとか、紙に書き出すこともよいと思います。

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