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2010年9月21日 (火)

「霊的視覚でとらえたもの」が、すべて「霊界からの働きかけ」とは限らない。

霊視で、「ある品物や人物」だけが、ポンと映り、それが何をどう意味するのかが、あまり分からないことも、しばしばあります。

霊視というのは、そういうものである、とも言えますが、・・・私自身の実力不足のせいでもあるでしょう( ̄w ̄)。

たとえば、有名なスポーツ選手や芸能人などの姿が、オーラの中にうつって、見えることがあります。「えーと、○○選手が映っていますけれど・・・?」とお伝えすると、「私、○○選手のファンです」とか、「昨日、ちょうどテレビで試合を見ていました」、というケースになっていることが多いようです。

霊視上で注意が必要なのは、上記のことからわかるように今現在、目の前にない「何か」が見えたからといって、「それが、すべて霊の姿や、メッセージとは限らない」という点です。

上記の例でいえば、「○○選手の姿」は、霊ではないし・・・、特定のメッセージ的な意味をもつわけでもありません。

思考・想念は、エネルギーとして実態を持ちます。それは過去に何度も書いてきました。それら、生み出された想念エネルギーは、「霊視者には、可視されることもある」のです。

また霊視とまではいかなくても、高い感性を持っているカンの良いタイプの人には、「イメージ」や「雰囲気」として、それらが伝わることもあるでしょう。

けれど、それは、人が思考などで作り出した想念のエネルギーをとらえているもので、「霊界からのメッセージ的な働きかけ」や、「霊交信」とは、少々違うものですから、この差異を見分けて行く必要があると思います。

これらを、ガイドスピリットからの働きかけと混同してしまうと、・・・「間違ったメッセージ」を、クライアントさんに伝えてしまうことになりますので、よくよく注意が必要で、私自身も、一番気をつけている部分でもあります。

上記の、スポーツ選手のようなケースは、「想念をそのまま」把握しただけですが、また違ったケースでは、「ある出来事を象徴するような、(スバリではない)品物」が伝わることなどもあります。

今でも印象深く覚えている中に、「バレーのボール」が見えたケースがあります。お客様にお伝えしたところ、「特に思い当たりません。嫌いではないけれど・・・、この先、自分がバレーに関わるとも思えないし・・・?」と。

数日後、メールでご連絡をいただき、「今日、関連会社のバレーボール部から、試合観戦要請の回覧がきました。この件だったのでしょうか(笑)」と、連絡をいただきました。

これらは、(霊の働きかけというよりは)私自身がたまたま把握しただけの「ご本人様にとって、霊的にまったく重要ではないこと」だと思います。

これらの現象も、お話の中のエッセンスとして、緊張が抜けたり笑い話になったりして、それなりに意義はあるものだと認識してはいるのですが、「このようなこと」と、「肝心なメッセージ」は、感じ分けてお伝えするように心がけています。

本当に、どこまでも「勉強」で・・・、学びに終わりはない、と感じています。

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