« 前世で短命な人は、「大人の自分」を想像しにくい。 | トップページ | 「望んでいること」と「避けたいこと」が、並び立つ考え方を。 »

2010年7月16日 (金)

肉体に近い層のオーラは、見えやすい。

よくいただくご質問で、

「暗いところでぼーっとしている時に、手の周りに見える光はオーラ?」
「でも、見える色はいつも同じなので、オーラではないかも。だとしたらこれは何?」

というものがあります。

オーラは、7層に分かれていると言われています。肉体に近いほうから、一層、二層…と数えて行く場合の、「一層目」と「三層目」は、わりと見やすいオーラ層です。

肉体に近い層を見るのは容易で、離れた層を視界に入れるのは難しくなります。見やすい層については、「目の使い方」「焦点の合わせ方」のコツをつかめば、ほとんどの方が視界にとらえることが可能です。私は今までに、たくさんの方に、焦点の合わせ方の指導をさせていただきましたが、まったく把握できない方は、過去にお一人だけだったと記憶しています。

下の写真は、「クラーク博士像」に、画像加工ソフトで色をつけたものです。一層目は、左の写真のように、ブルーに見えると思います。そして、右の写真は、三層目の状態です。このように黄色っぽい光が、青よりも幅広く広がっているように見えると思います。

590.gif

暗がりで、目の焦点をぼやかしたときに、自然に視界にとらえたオーラ層は、だいたい、この2つ、一層目と三層目であることが多いです。

つまり、この時見ているのは、「オーラの構造としての色」であり、たとえば感情などの移り変わりを色で見ているわけではないのですね。なので、見える色が、変化せずに、一定なのでしょう。

たとえていえば、7段ある階段のうち、一段目に青いペンキが塗ってあり、三段目に黄色のペンキが塗ってあるという「構造」を見ているようなものです。さらに詳しくいえば、一層目の青も、その時の状態により「青の度合い」が変化したり、また個人差もありますが、「構造」は同じです。

とにかく、「層の構造としての色」と、感情や体調などの状態を表わす、変化するオーラの色とは、同じではない、ということです。変化する部分を見分けるのは、容易ではありません。

単純に「見える」「視界にとらえられる」のと、「見分ける」「差異を把握する」のとは、同じではない、ということです。明確な区分けは難しいのですが・・・、分かりやすさのために、私は、後者の方をさす場合は、「オーラ透視」という言葉を使うようにしています。

差異を見分けているのではない場合、上記のとおり、一層目~三層目あたりに焦点が合っているため、だいたい、「青」「黄色」「緑」などに見えることが多いでしょう。そして、単一の色しか見えず、グラデーションや部位の違い、色の移り変わりなどは分からないと思います。

または、オーラの存在は視界でとらえても、色までは見えない人は、「透明」「白っぽい」状態にも感じられるケースもあるかもしれません。

さらに詳しく知りたい方は、バーバラブレナン著「光の手」を読むといいでしょう。・・・かなり難しい本ですが;。今の私が読んで、やっと何とか半分くらいついていける・・・くらいの難易度ですが( ̄m ̄;)、オーラについての記載は、一番詳しく、そして実情に合っている本だと感じます。

|

« 前世で短命な人は、「大人の自分」を想像しにくい。 | トップページ | 「望んでいること」と「避けたいこと」が、並び立つ考え方を。 »

03.オーラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 前世で短命な人は、「大人の自分」を想像しにくい。 | トップページ | 「望んでいること」と「避けたいこと」が、並び立つ考え方を。 »