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2010年5月 6日 (木)

霊的感覚の強さは、「呼吸」と密接な関係がある。

霊的な把握の方法には、代表的なものに、「見える(霊視力)」「聞こえる(霊聴力)」「感じる(霊感覚力)」などがあります。

霊能力全般のコントロールには、呼吸が関わってくるのですが、中でも、「感覚」は、より密接な関係があります。前回の記事の続きになりますが、私は、霊媒体質過ぎて( ̄w ̄;)、限度越えで馴染みやすいため;、「感覚」が鈍いところがあります。

しかし、霊媒体質であっても、感覚が冴えている人もいます。その差の一つに、(要因はたくさんあり、必ずしもこのことが当てはまるわけではありません)、「呼吸」がキチンと出来ているか否か、という要素があります。

世の中には、霊能者でありながら、歌手でもある方がたくさんいますが(笑)、あの方たちは、歌の発声で鍛えられているので、呼吸がきちんと出来ていると考えられます。

江原さんの「人はなぜ生まれ いかに生きるのか(ハート出版)」の、P46に、このような記載があります。

・・・昌清霊(江原さんのガイドスピリット)が現れ、私にこう告げました。「霊能開発のためにまず身体を鍛えよ。そして力を養い、知能も人格も霊能者たる高尚なる発達に向かうべし」、と。(中略)・・・私が美術の道を志していたのは、昌清霊も絵が好きだったほかに、美術は感性を磨き、集中力を身につける精神統一の修行ともなったからだそうです。

私は声楽が好きで、高校時代は先生について習っていました。しかし、それも、昌清霊が呼吸法を身につけさせ、霊能開発をさせようとしたものだったのです。

私も、かなりひどい霊媒体質で、その点だけは江原さんと共通していますが・・・、ここに、大きな溝がありました(笑)。私のガイドスピリットは・・・、私に呼吸法を身につけさせようとはしなかったようです;。

私は、この仕事をする前、病気になって腹腔鏡手術をしています。これがきっかけで、仕事を辞めてしまったので、否応なしに、今の道に進んでしまったのですが・・・、術前検査で、肺活量があまりに低く;、「呼吸が、まったくダメ( ̄w ̄;)」であることを思い知りました(笑)。その他の検査は超優良、まったく問題がなく、肺活量だけが赤点でした;。

そして、数年経つ今も、呼吸がヘタなので、感覚は鈍いままです。・・・鋭くしたいとも、思わないですけど;。

本当に霊感が強い人というのは、高めようなどとはあまり思わず、何とか焦点をぼやかして生きようとするものです。感覚が高まるというのは、私たちにとって諸刃の剣で、そのことによりある種の防御もできますが、苦しみもあまりに大きくなります。

男性と女性のオーラを比較した場合、一般的には、女性のほうがオーラの質感が細かい人が多く、エネルギーに馴染みやすい傾向があります(もちろん、個人差がありますので、全員が当てはまるわけではありません)。

自分のエネルギー以外の何かを感じ取る、というのは、言うなれば、「違和感」ですから、感受性の網目が細かい人よりも、そうでない人のほうが、馴染みにくいために、違和感を認識しやすい場合もあります。網目が細かいほうが、「キャッチ」しやすいですが、キャッチしやすいのと、キャッチしたものを体感しやすいのとは、比例しないこともあります。

そういう意味では、「感覚」は、男性のほうが感じやすい方が多いかもしれないです。もちろん、人によりますけれど・・・。オーラの質感もそうですが、男性のほうが、肺活量もありますし、呼吸がしっかりできる方が多いことも関係している気がします。

ヨガをやっていたり、整体などのボディーケア的な仕事をしている男性は、仕事を通して、「感覚」「気感」が平均よりもかなり発達している方も多いです。

逆に、女性は、ヒーリングなどを志している方が、結構霊感もありそうなタイプなのに、「出来ているのか、分からない。自信がない」というご相談があると、詳細をお聞きする前に、「気感がないのだろうな・・・」、というのが、だいたい想像がついてしまいます(笑)。

男性よりも、エネルギー全般に馴染みやすい質感をしている傾向がありますし、あとは呼吸がやはりきちんとできていない場合も多いです。単に、感性そのものが未発達のため、感じ取れないケースもありますから、すべてが当てはまるわけではないですが。

そして、霊感が強い人は、全般的に、実は呼吸がきちんとできない傾向がある・・・のです。霊的な事柄と、呼吸が密接に関連するため、呼吸でコントロールができる部分が発生するわけですが、逆に干渉もされる部分があるのです。

江原さんは、歌で鍛えているし、もちろん努力もなさっているからなですが、「霊媒体質の強さゆえに、呼吸が干渉される」点を、克服なさっていると感じます。私は、霊媒体質ゆえに呼吸が干渉されたまま、になっています;。長くなったので、この点の説明は、また別の機会に・・・。

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