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2010年5月18日 (火)

他者との距離感をはかるのが苦手な人のオーラ。

その人の性質や精神性があらわれる部分のオーラは、頭の上部付近です。

オーラという言葉を使うときに、「オーラの色」をイメージすることが多いと思いますが、色は、いくつもある要素の一つに過ぎず、明るさや質感などいくつもの要素があり、詳しく語ろうとすればきりがないほどです。

オーラを把握できる能力のある人でも、把握している要素は、(オーラ全体からみれば)ごく一部に過ぎず、その全容をとらえているわけではありません。

「他者との距離感をはかるのが苦手」な人は、オーラの質感や、色が濃く表れているか(自分というものをしっかり持っているか、自信があるか、などがわかります)、など、色が何色であるか以外の要素から、読み取ることができます。

つまり、距離感をはかるのが苦手である、という傾向は、オーラの色には限定されない、ということです。しかし、オーラの色による傾向で、「何が、苦手なのか」という部分は、おおよそ把握することができます。

以下は、「他者との距離感をはかるのが苦手」である、という(色にはとらわれない)前提があって、その上での、色別の(つまり、もともとの気質による)傾向、だと思ってください。

赤、赤紫、オレンジなどの、暖色系のオーラの人は、相手の領域にどこまでも踏み込んでしまったり、相手を差し置き、自分を押し出し過ぎて、うまくいかない傾向があります。

赤いオーラの方は、勇気と信念に満ちたパワフルな方なのですが、それ故に、自分の価値観を中心に物事を考えてしまう傾向があります。はっきり言えば、自己中な人も多いのです。リーダー的資質を持っているため、「私が、私が」になりやすいところがあります。

オレンジの人は、朗らかで社交的、明るく陽気な性格なので、楽観的になりがちです。自分のことはどう解釈するのもいいですが、その調子で他人のことまで楽観的になって、深く考えることをしない場合があるのです。

つまり、暖色系のオーラの人は、本人はよかれと思って善意でしていることが、過剰になりすぎて、相手にひかれてしまう・・・、というパターンになりがちです。

青や青緑など、寒色系のオーラの人は、距離感が取れない状況そのものをさけようとして、「まったく踏み込まない」「消極的になりすぎる」ために、人間関係の構築自体が難しくなってしまうパターンが多いです。

分析力があるので、何かがうまくいかない状態であることは「分かっている」のです。しかし、結局、自分自身をしっかり持っていないと、相対的に相手のことが把握できない、というのは、どんなオーラの色であろうと同じなので、「人間関係のすべてから、距離を置く」ことで、解決をはかろうとしてしまいます。

すべての性質・気質は、良い方向に適度に発揮される分には、素晴らしいものですが、過剰になりすぎると、短所になることもあります。

重ねて申し上げますが、上記は、「人との距離感を把握できない」という前提での、色別傾向であり、「このオーラの色は、人間関係が苦手」という分類ではありませんので、誤解なきようお願いします。たとえば、オレンジの人は本来社交的で、人付き合いを苦にしない方が多いのですから、すべてに当てはまる話ではありません。

オーラの色というのは、要素の一つに過ぎないのですが、誰にでもイメージしやすい共通認識でいうと、色を前面に出して説明することになるため、回りくどい説明になるのですが・・・、「色は、構成要素のひとつに過ぎない」という認識を持っていただけると幸いです

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