« その道の、第一人者になる。 | トップページ | 決断は、「今」でなくても大丈夫。 »

2010年4月15日 (木)

感応力が高すぎて、集中できにくい人もいる。

直感力が優れている方、気が利くタイプの方など、霊的な感応力が優れている人ほど、ひとつのことに集中しにくい傾向があります。

あれもこれも閃いてしまって、次々にアイデアが湧いたりしてくるので、傍から見れば、飽きっぽくて移り気な人のように思われてしまうこともあるでしょう。

受信機が発達しているので、ちょっとしたこと、たまたま目にした雑誌の文章や、テレビの一場面など、多くのものが、容易に琴線に触れてしまい、思考力も労力も分散します。エネルギーに感応しやすく、たまたま近くにいる人や、そこらを浮遊してるような無関係な想念など、何でも反応してしまい、すぐに気が散ります;。または、常に、何かを考えていて、「無」になる瞬間がほとんどありません。

感応力が優れているのは、素晴らしいことではありますが、いつも何かに反応していて、神経が休まることがありませんし、雑念だらけになってしまって、「本当に必要なこと」を考えるための気力がなくなってしまいます。

本当に必要なことのために、感応力という資質を活用するためには、物事の優先順位を決めて、高い順に取り組むという段取りを決めて実行していくなど、「思考や作業の流れ」を作り上げていくと、多少は集中しやすくなります。

また、意図的に、「雑念を排除するよう、セルフコントロールをしていく」ことも大切です。自分がまったく無関係の雑念的思考をしていることに気づいて、「あ、また考えている」と、どの都度リセットしてみます。

でもまた、1分もたたないうちに、別の雑念が浮かびますが(笑)、それでもかまいません。また浮かんだら、またリセット、とにかく「考え続けることを、やめる」ようにするだけでも、かなり違ってきます。

感応力がよいのは、全般的にはありがたい資質ですが、それ故に、集中力には欠けてしまうことが多いので注意しましょう。雑念をいつもあれこれ考えて気が散っている人は、それだけ、自分の気力や思考力を、建設的ではない方向に消費している、ともいえるのですから。

|

« その道の、第一人者になる。 | トップページ | 決断は、「今」でなくても大丈夫。 »

08.直感、霊感、霊能力」カテゴリの記事