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2010年4月16日 (金)

決断は、「今」でなくても大丈夫。

迷いが大きく、すぐに決断することが難しい場合には、無理をする必要はありません。少し時間を置くほうがいいこともあります。

物事にはふさわしいタイミングがありますから、何でも早く取り掛かればいいというものでもないのです。無理をして決めると、後になって「こんなはずではなかった・・・」とか「別の選択肢を選んでいたら、どうなっていただろうか」という気持ちが出てきてしまうこともあります。

すぐには決められないならば、「今は、ベストのタイミングではないのだ」と思って、少し視点をずらして、他のことに取り掛かってみてはいかがでしょうか。

国語の宿題が難しくて、なかなか進まない場合、そこで頑張り続けるよりも、視点を変えて、英語から先に取り掛かったほうが、気分転換にもなり、効率よく進んでいく場合もあります。

意図的に、少し後回しにしてみるのですね。どうやっても決まらないことを、深刻に考え続けて、「決断のための思考」のはずが「思考のための思考」になり、気力が消耗してしまうよりは、そのほうが有意義になります。

しかし、決めなければならないことを、いつまでもダラダラと後回しにしてしまうのは、よくありません。その場合は、「期限を決めて」一時保留をするほうがいいでしょう。

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