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2010年2月 4日 (木)

備えている資質を、十分に活用していない方のオーラ。

資質や才能の大きさや、実際の活用度なども、オーラから読み取ることができます。

備えている資質を使っていない方は、エネルギーの集まり具合が、ぼんやりしている・・・というか、勢いが感じられない状態になっています。私はその状態を、「大きな部屋を与えられていながら、わざわざ、狭く暮らしている」ように感じてしまいます。10畳の広さがありながら、気づかずに6畳分だけを使っているようなもので、とてももったいないなぁ・・・、と。

持っていないものを「身につける」のは、大きな労力と時間が必要で、とても大変なことだと思います。そこから考えれば、すでに「ある」というのに、「使われていない」ままになっているのは、もったいないです。

そういうオーラの状態になっている方は、(10畳を、6畳にしか使っていないので)勢いが外側に向かわず、他人との交流もあまりうまくいかなかったりします。他人に気を使うとか、他人を考慮する気持ちに「ならない」のです。ならないというか、なれない、というか。相互交流的な概念が薄れてしまう傾向があります。

といっても、内側に向かっているわけでもないので、自分を責めて内向的になっている方とも、違うのです。そして、エネルギーが変に外に向かって、不満なことを他人のせいにしている状態とも違って、・・・ひとことで言えば、「無気力」なようにも感じられます。

現状に満足しているわけじゃない、けれど、その原因をどこにも(自分が悪いとも、他人が悪いとも)求めない・・・のか、感じないのか、「どうにかしよう」「改善しよう」という、バイタリティーに繋がっていかないようなのです。

逆に言えば、その状態、資質を活用しなくても、今までの人生が「何とかなってきた」わけで、だからこそ、使われていないまま・・・なのだろうな、と。人生がアップダウンが激しく、「(; ̄A ̄)うぉぁーーー!」 「(; ̄A ̄)ぎょえぁぁ~~!」という経験をたくさんしていれば、強制的に使われているでしょうから。

今の時代は、何でも便利なものがあって、すべてマニュアル化、ボタンひとつでOK、親が何でも仕切ってやってくれる、そんな状況にいるためか、活用されるべき時期に活用されないまま、習慣化されている状態に思えます。

本人的には、いろいろ焦ったり、将来が不安になったりしているけれども、その困り具合も、傍からみれば、気力不足に思えて、「・・・本当に、考えてる?」と、言われてしまような状態でもあるかもしれません。もちろん、本人は手を抜いているわけでもないし、サボっているわけでもないのですが。この状態は、ある意味、「現代人の特徴」なのかもしれません。こういう方は、かなり多いです。

本来、もっと独創的で創造的な思考や行動ができる資質があり、充実した生き方ができるものをえているのに、使わないので、「使い方が身につかない」のですね。応用力とか想像力が、箱の中に入って、包装紙がかかったまま、になっているようなものです。

これはもう、実際に使っていく、もしくは使うための練習をしていくことが一番です。そして、本来のあるべき自分になるというか、備えている資質を活用できるようになっていけば、具体的に、何をどのようにして自分の人生をクリエイトしていけばよいのか、自分で考えられるようになります。

そうすると、今までとは違った世界が広がっていくことを感じられるでしょう。(実際に、資質を表わす部分のオーラも、外側に広がっていきます)。

資質は、活用するためにあります。才能は、世の中に活かされる目的で「あなたが、授かったもの」であり、「あなたの、私物」ではありません。本来の目的のために、使っていくことで、エネルギー的な他者との相互交流もよりスムーズとなっていくことでしょう。

私たちは、人間関係を通して多くの学びをするようになっていますから、ここがスムーズにいかないと、人との関わりが十分でなくなるため、日常生活を通した気づきも少なく、感動も半減、ふさわしい経験も積み重ねられない・・・というループになってしまうのです。

自分のためと、そして人のため世の中のためにも、備えている資質は、活用していくように心がけていき、「ぼんやりオーラ」から卒業していきましょう!

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