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2010年1月 1日 (金)

心を開くことで得られるもの。

心を開くことが大切であることは、誰もが知っています。けれど、実際に心を開くという行動には、大きな勇気が必要となります。

心を開いていけば得られるものは多くなりますが、得られるものとは、自分が望むもの、好きなものだけとは限りません。「開かないと得られない」、のですが、「開くことで傷つく(可能性も高まる)」こともまた事実であり、この二つを切り離すことはできません。そのため「傷つかないためには、開かない」という選択をしてしまうのですね・・・。

閉ざすと、新しいものが入っていこない、刺激も少ないかもしれないけれど、一種の安全圏が保たれます。この、安全圏を手放すことを、(この認識の仕方は、防御に基づいたものであり、実は正しくないのですが)、決意しなければ、「開く」ことができません。

人は誰でも、更なる成長の必要性を感じていながらも、自分が馴染んでいる安全な場所から出たくないと考えます。

けれど、人は皆、たましいの深いところでは、成長を望んでいるものなのです。

「開かない」のは、成長を拒否しているのではなく、傷つくことを恐れた防御にすぎません。

開くことに恐怖を感じる人に、以下のメッセージを送ります。

心を開くことで、少々傷つくことがあったとしても・・・、開くことで得られる「新たな光」が、その傷を癒してくれます。このことを、俯瞰した視点で眺めることができるときがくれば(そうなるまでに、時間はかかると思いますが)、「この光の素晴らしさを知るために、過去の傷つく経験が必要だった」と、思えるようになるでしょう。

「開く」か、「閉ざす」かの、二択では、ありません。

光を望む気持ちを、「認める」か、そこから「目をそらして、気づかないふりをする」かの、二択なのです。

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