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2010年1月19日 (火)

気づくとは、すでにあるものを認識すること。

私たちは、自分にない(と思っている)何かを得ようとして、外側にいろいろなものを求めます。「○○になりたい」、「○○が欲しい」、と。

けれど、自分の内にないものは、自分の外にもありません。私たちが、「新たに身に付ける(もしくは、得る)」と思っていることはすべて、「すでに内にあるものを、思い出す」ことです。備えていながら眠っていたものを活性化させる、とも言えます。

私たちの内には、たくさんのものがあります。愛も、感謝も、希望も、光も、多くのものが、すでに備わっているのですが、多くの方達は、気付いていません。愛を外に探しにいき、感謝を外から得ようとします。希望などないと思い込み、自分以外の何者かになりたがります。

けれど、本当はすでに、自分の中に、「あなたが望むすべて」が備わっています。あとは、見つけるだけ、あなたが気付くだけ、なのです。

例えば、「私は、○○に挑戦してみたい」と思う気持ちは、どこから発生するかというと、やはり「内から」としか、言いようがないと思うのです。「何か」が、(すでに)内にあるからこそ、興味を引かれるという、「共鳴現象」が起こっているのです

内にあるものを、いかに目覚めさせるか。そのためにはまず、「自分の内を見つめなおす」という作業をしていかなければなりません。大変難しく、ときに苦痛を伴う作業ですが、そこを避けていては、たましいの成長はありません。

ご自分の存在が、愛そのものであることを思い出してください。あなたの内には、希望があります。感謝も、光も、備わっています。そのことに気付いた日から、見える景色が変わります。目に映るすべてが、輝いていきます。昨日までと何一つ変わらない景色の中に、新たな光を見出せるのは、すでに「自分の内側にある光」が活性され、共鳴現象が起きるためです。

外側に存在しないものを、外に探しにいっても・・・見つけることはできません。多くの人は、それが分からず彷徨い苦しんでいます。外に求めるものは、既に自分の内にあるを目覚めさせる刺激としての、共鳴対象であり、何かを新たに獲得するためではないのです。

たくさんの良い刺激を受けて、自分のたましいを震わせてください。そうすれば、たくさんの内なる資質も、花開き、光り輝いていくことでしょう。

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