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2009年12月 3日 (木)

たましいの年齢と、肉体の年齢は別。

人間とは、肉体を持った霊である、というのが、スピリチュアルな解釈です。何度も生まれ変わって、必要な経験を積んでいる「たましいの存在」が私たち、となります。

この世の年齢では、○才になったら学校にいって、○才になったら卒業して・・・という、画一的なスケジュールがありますが、たましいの年齢はバラバラで、肉体の年齢よりも、大人っぽい人もいますし、子供っぽい人もいます。

そのため、肉体の年齢的なスケジュールに見あった思考や行動を、誰もがスムーズに行えるとは限りません。「私の上司は、どうしてあんなに話が通じないのだろう」とか、「うちの親は、まったく常識がない」などと思うことがあれば、肉体の年齢が年上でも、たましいの年齢は、あなたより幼いのかもしれません。

肉体の年齢と、たましいの年齢がそろっていて、一律、年上の人が年下の人を率いてくれるものなら分かりやすくて楽なのですが、・・・そうは楽ができないようになっているのが、この世の仕組みらしく(笑)、誰もが人生のどこかで、この手の問題を経験して学ぶようになっているようです。

例えば、会社の上司が自分よりも幼い感性であるという状況は、イライラの極限になりそうですが(笑)、そういう経験も、自分が上司になったときに活かされるなど、必ず役立つようになっています。

自分から見て、ある特定の人物が、「年齢よりも幼い」と思ってイライラしても、自分もまた別のたましい年齢が高い方からみれば、イライラの対象となっている可能性もあるわけで(笑)、他人のことだけ責めたり貶めたりしないよう、気をつける必要があります。

たましいの履歴を振り返れば、誰もがかつて「若いたましい」だった時代もあるはずで・・・、他の方の御世話になってきた歴史があるはずですから、そう考えれば、順番なんですよね。

ですから、たましいの若いと思われる人の言動にイライラしたときには、「自分もきっと、前世でこのように誰かをイライラさせて・・・、そして「カルマの法則」で、今回の人生で同じ目にあっているのかも」と思うと、少し納得できて、許せる気持ちになれ・・・ますかね(笑)。

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