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2009年12月15日 (火)

人生の節目は、2~3年ごとに訪れる。

多くの方にお会いして、統計的に分かってきたことなのですが・・・、だいたい、(大人になってからの)人生には、2年か3年おきくらいで、転換期がおとずれるようになっているようです。

今までのご自分の人生を振り返ってみると、そのくらいの周期で、何らかの節目がやってきて、状況が大きく動いたり、心境がガラリと変わるような出来事が起こったり、しているものと思います。

ただ、それは、おおよそ定められている「流れ」に、沿った生き方ができている場合に限ってことので、頑なに現状を変えようとしなかったり、ひとつのことに執着していると、(転換期の流れに沿った行動をしていませんから)、このパターンには当てはまらないでしょう。

また、物質的な「出来事」が起こった場合はわかりやすいですが、心境的な変化については基準が難しいので、改めて考えてみることも少ないと思いますが、せっかくなので、今回考えてみてください(笑)。

以下の設問は、心境の「転換期」を考えてみるに適しています。

過去の5年間、各年ごとに、「一番自分に影響を与えた人物」を考えます。

・2009年 _____________

・2008年 _____________

・2007年 _____________

・2006年 _____________

・2005年 _____________

この5年間、まったく同じ人物の名前が並ぶ方は、まれだと思われます。また、すべての年で、同じ名前がひとつも入らない方も、少ないことでしょう。

通常、数年間、同じ名前が続いていきます。そして、別の名前が入るようになったところが、「切り替わりの年」だったと考えられます。

5年間、バラバラの名前が並ぶ場合は、未だあなた自身が、自分の進む道が定まりきっていない、模索の状態なのでしょう。そういうときは、気持ちがあちらにいったり、こちらにいったりするのが普通なので、興味の対象も移り変わっていくものだからです。

そして、5年間、何の変化もなく、きれいに同じ名前が並ぶ場合は、すでに自分が目指す道が定まりつつあり、迷いなくその方向に進んでいる最中(なので、ブレがない)か、もしくは、まったく逆に、新しいことに踏み出さず、(2~3年おきにやってくるはずの)転換期を無視して現状にとどまり続けているかの、どちらかになるでしょう。この違いは、ご自分の充実度を考えれば、自分で判断がつくと思います。

通常は、自分の道が定まっていて、順調に進んでいる場合でも、やはり2~3年おきに、向上のための「さらなる転換期」はやってくるものなので・・・、5年間まったく同じ名前が並ぶ場合には、やはり、後者の「現状にとどまりたい気持ちが強く、変化を避けたい」気持ちによるもの、なのかもしれません。

お子さんが小さい方は、まともに考えると、5年間すべて、お子さんの名前が入ってしまうかもしれませんので(笑)、そういう場合は、「家族以外で」と、条件を付けて考えてみるとよいでしょう。

ちなみに、私は、2006~2008年の、3年間同じ名前が入りました。そして、今年2009年は、同じ名前には、なりませんでした。3年間・・・ですが、今にして振り返ると、2008年も、他の名前が入るべき流れになっていたのに、自分がひとつのことに執着していて、流れを読み切っていなかったのだな・・・、こだわりを持ちすぎて、自分が自分の流れを止めていたのだな・・・と、今ならわかります( ̄A ̄*)。

そして、その流れを止めていた一年分までも付加された転換のエネルギーが、勢いがついて、今年に一気に炸裂したような(笑)。ものすごいハードランディングで、立ち位置を「動かされた」年で、私としては、とてもキツい年でしたが;、そのプロセスも含めて大きな学びがあり、この先の(周期的)考え方のコツみたいなものが、一連の出来事から、つかめたように感じます。

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