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2009年12月 8日 (火)

宗教でお悩みの方へ。

ご自分が入信している宗教についてのご相談が、たびたびあります。

その内容について、「知人に誘われて入信したが、本当は興味がないので困っている」「宗教を止めたいが、どうしたらいよいか」などをイメージする方が多いと思います。

そして、「興味がないなら、止めたらいいだろう」という回答も、思い浮かぶかもしれません。「よくありそうな、相談内容のイメージ」というのは、そんな感じですよね、きっと。

しかし、実際は、そのようなご相談は、ほとんどありません。まあ、ゼロではありませんが・・・、本当に「ゼロではない」という表現そのままの、まれなケースです。

本人が好きで入っている場合は、もとより迷いはないでしょうし、誘われると断れないほどの密な関係の知人も減っていますしね。

では、宗教関係で、どんな相談があるかといえば、ご両親が入っているため、ご本人も自然に入っていたが、今後の結婚などを考えると(相手側の感情等で)困ったことにならないだろうか、というようなケースなどがあります。

本人的には、特に熱心ではないが、かといって嫌でもない、ただ、対外的にどうなのか・・・という点での心配です。

信仰は自由ですから、何を信じるもよし、本人が好きで入信しているものに、他人があれこれ言うことでもないと私は思っています。

反社会的行為がときにニュースになることもありますが、それは極端なケースであり、宗教すべてが悪いものでもないでしょう。

そして、入信してみたものの、自分には合わない、やめたいと思うなら、その方の立場や人付き合い、ご自分の性格的な部分を乗り越える必要はあるにしろ、止めたい場合は「止めるという選択」をすれば済むこと。

最後に、難しい案件として残るのが、上記に書いた、親御さんが入信していたために自分も自然に入っているが・・・、というケースになるわけですね・・・。

このようなケースに対する回答は、ほとんど同じになりますが、(伝わってくることが同じなので)、今後、少しずつ時代も変わってきて・・・、宗教に限らず、あらゆる団体や集団の縛りのようなものは薄れてきて・・・、楽になれる部分が出てくるはず、とお伝えしています。

私には、そういうふうに感じられるのです。

このケースに当てはまる方に、あまり先のことを心配しすぎず、明るい気持ちで、肩の力を抜いて、前向きにお過ごしになっていかれますように、と、お伝えしたい気持ちで、書かせていただきました。

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