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2009年11月13日 (金)

悩み続けることは、「悩み事にエネルギーを注ぎ続ける」ことになります;。

想念は、エネルギーとして実態を持ちます。 エネルギーですから、それは作用します。

心配事や悩み事が、いつまでも頭から離れないのはなぜかといえば・・・、考え続けることで、悩みという思考が、より増大していくからです。

同じことを悩み続ける行為は、その事柄に、いつまでもエネルギーを供給し続けるようなもの。

大きくなればなるほど、思考を占める比率が高まります。そして、ますますとらわれてしまう・・・というループになっているのです。つまり、考えれば考える程、「悩み事のエネルギー」が、ご自分の中で色濃くなり、存在感を増していくことになります。

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   ↑ こんな感じに(笑)。

解決したい、苦しみから逃れたいと思って考えているはずが、・・・逆に、(自分の想念というエネルギーで)、自分の心を重くしていることになります;。そうなると、より、思考がネガティブな方向に偏っていくので、建設的な思考ができにくくなります。それで、ますます長時間考え続けてしまうのですが・・・(笑)、どこかで、そのループを断ち切らなくてはいけません。

まず大事なのは、「気づくこと」です。上記の仕組み、「想念はエネルギーとして(実態があるので)作用する」こと、「同じことを考え続けると、エネルギーをより増大させる」ことを、理屈で理解することです。

この点が理解できれば、では、実際にどうすればよいのかわかります。「まずは、エネルギーの供給をストップ」することです。

この仕組みを知るだけでは、悩みの解決には至りません。けれど、まずは、小さい問題も(考える続けることで)自分が大きな悩みにしてしまっているという事実;に、「気づいて、やめる」ことは、具体的な解決方法を模索する前段階として、必要なプロセスだと思います。

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