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2009年11月21日 (土)

複雑に分析しすぎると、悩みが増えてしまうこともある;。

本来シンプルであることを、複雑に分析しすぎると、悩み事を増やしてしまう場合があります。

例えば、目の前に、「赤い靴」があったとします。そのまま、「ここにあるのは、赤い靴である」という認識で十分なところを、「この靴は、白い靴でもなければ、黒い靴でもない・・・」とか、「なぜ、ここにある靴の色は、青ではないのだろうか・・・」などと、差し迫って必要でもない思考、分析のための分析に、時間を費やしてしまうことが、誰にもあると思うのです。

そういう考え方が、必要なケースも、ときにはあるでしょう。けれど、すべてに必要な思考ではありません;。もっとはっきり言えば、「ほとんどのケースに必要のない思考」です(笑)。

シンプルな認識でいいはずなのです。赤い靴があるならば、では、この靴をどうやて履きこなしていこうか、とか、赤い靴がふさわしい場所はどこだろうかとか、「赤い靴があるという前提」で、その先の活用法を考えていくほうが建設的ですよね。

赤い靴に不満があって、悩むならば、まだわかります。けれど、不満もないのに、分析のための分析をして、「なぜ、青ではないのか・・・」と、考えて続けてしまうと、そのことにエネルギーを注ぎ続けるわけで・・・、

そうすると、いつの間にか自分の中で、分析が、悩み事へと“置き換えられてしまう”ことがあります。

これは、自分で気づいて、切り替えなければなりません。

 あ、またやってる。 

 また、必要のない分析をしては、悩み事に置き換わっている。

と、自分で気づいて、不要な思考をストップすること、ですね。

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