« 更年期。 | トップページ | 「あの頃」に、戻りたい? »

2009年10月 9日 (金)

「変わりたくない」方へ。

変化することを、恐れている方は、多いものです。なぜなら、今の環境というのは、(それが望ましいものではないとしても)、現時点の自分にとって、「一番馴染んでいる場所」だから、です。

けれど、この世に「変化しないもの」なんて、あるでしょうか。すべての物は、同じに見えても、少しずつ変わっていると思うのです。品物も、年月がたてば劣化したり風化したりします。私たち人間も、年齢を重ねていきます。

そう考えれば、すべては「変化ありき」なわけで・・・、「変わる」ことは決して難しいことではなく、人生という仕組みに沿った動きであって、逆に、「変わらない」ことのほうが難しく、人生の流れに逆行するようなもの、ではないでしょうか。

何もしなくても、物事は自然に変化していく部分はあります。けれど、意識的に変化させようとする意思の力は、「大きな動き」を呼び込みます。

すべては自分の判断であり、「自己責任」ですから・・・、他人が口出しできることではないので、変わる意思を持つも、持たないも、決めるのは自分です。

自分の人生を変えられるのは、自分だけです。自分が変われば、「波長の法則」により、自分の周りの出来事も、人間関係も移り変わっていきます。同じものが、引きあうからです。

今の自分の周りにあるものは、過去から今までの、自分の波長が呼び寄せたものであり、自分が変わりなくないならば、付随する要素も受け入れるしかなくなります。

私も、日々、自分を省みて思うのですが、波長の法則とは、本当に耳の痛い法則です(汗)。けれど、この法則があるおかげで、私たちは、努力の余地がある、ともいえます。自分が努力したことが反映しないならば、悩んでも、考えても、まったく意味をなさなくなりますが、この法則があるおかげで、自分を省みることができます。

周りを見渡して、(以前と比較しての、変化等で)自分の成長を、他人を通して感じることもできます。良い出会いが増えてきたなら、波長が変わった証拠ですからね。出会いも、波長の法則、ですから。

成長するということは、変化していくことでもあります。私たちのたましいは、「成長」をのぞんでいます。「変わりたくない」は、「成長したくない」のと、同義語になってしまいます;。「変化」と考えると、不安感が出てくる場合は、「成長の機会」という言葉に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか。

|

« 更年期。 | トップページ | 「あの頃」に、戻りたい? »

10.考え方、感情」カテゴリの記事