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2009年9月29日 (火)

人付き合いが苦痛なのは、霊感の強さが原因の場合もある。

平均よりも霊感が強かったり、感受性に優れている方は、人間関係が煩わしいと感じる傾向があります。霊感がある人は、オーラの感応がいいので、他人といると、いろいろなものを感じ取ったり、影響を受けたりして、疲れてしまうのです。

疲弊しないために、「他人から遠ざかる」という行動に出てしまう方もいます。それは、本人にとっては、自分を守るためで、疲弊しないための最善の策だと、意識的であっても無意識であっても、そう思ってしまうのでしょう。

霊感の強さとは、通常、あまり意識することもないでしょうから、ご本人も、何故、自分が、人付き合いから距離をとりたくなるのかという理由を、分かっていらっしゃらない場合がほとんどですが、中には、スピリチュアルな本を読んだり、誰かに指摘されるなどして、ご自分のそのような体質に気づき、理由がわかって納得される方もいるでしょう。

けれど、理由がわかったところで、オーラの感応を鈍くすることができるわけではないので、「納得」はしても、納得イコール改善、ではないので・・・、それがまた、難しいところだったりします;。

「他人から遠ざかる」という解決方法は、・・・実はあまりよい方法ではありません;。その場しのぎとしては有効ですが、山にこもって一人で生活するわけにもいかない以上、どこかの時点で、「引っ張り出される」ことになり、必要な経験をさせられるものです。

なぜなら、私たちはこの世で、人とかかわることで、学んでいくからです。そのために、この世に生まれているのです。

人を避けることは、「自分が疲弊しないために、防御している」つもりが、それは、逃げているのだと、いつかは気づかなければならないし、自分で気づかなければ、「気づかされる出来事」が、「必然」で、もたらされることでしょう。

私も、かつてはそうでした。私の場合は、スピリチュアリズムという哲学を学ぶことで、その苦痛を乗り越えることができました。いや、乗り越えた・・・かどうかは、定かではありませんが;、とりあえず、苦痛と思う気持ちが、だんだんと減ってきたことは事実です。

ほんの一瞬のかかわりの人からも、学ぶことはあるし、意味のないご縁もできないと知ってからは、人間関係が楽しく…とまでは言わなくても、少なくとも苦痛ではなくなりました。

人と接することで、自分の波長を省みることができる、それは自分のために貴重な機会であると分かって、受け入れることができるようになったのです。避けていてはだめだ、と。そして、避けずに受け入れることは、殻を捨てて、身軽になれることでもある、と分かりました。

他人といると、ぐったり疲れること自体は、そう簡単にコントロールはできません。けれど、その関係性に「意義」を見出していくと、世界が変わるのです。視界が広くなって、見える景色が変わります。

心から、そのように思えるまでには、かなりの時間が、かかりました(私の場合は;)。今の私は、以前の私とは、「違う世界」を見ていると感じます。知識を学ぶことで、納得し、そして、実践することで、感性が鍛えられ、精神的に、「殻を捨てて身軽になれた」のです。

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