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2009年9月 2日 (水)

転機は眠い?

江原さんの本によると、転機を迎えると、とても眠たくなるのだそうです。その理由は、眠っている時間は、「あちらの世界との、作戦会議の時間」でもあるそうで、転機の前は、打合せ時間をたくさん取る必要があるため、だとか。

( ̄_ ̄)フムフム、なるほど・・・。自分の経験からも、振り返ってみれば、物事が大転換する直前は、眠くて眠くて・・・の状態だったな、と思います。

今すぐに思いだせるところでは、2007年の年末に、命には別状のない病気で腹腔鏡手術をしたのですが、その前も、ものすごく眠かったです。

病気が分かって、手術をすることになって落ち込んでいたり、緊張していたりで、そのための精神的な疲労から眠くなっているのだと思っていましたが、後になって考えてみれば、転機直前だったことも、関係していたのだろうと思います。この手術がきっかけとなり、私は、意識が変わって、翌年の春から、今の仕事をはじめました。

リーディングで、皆さまのことを拝見するときにも、物事が移り変わる少し前くらいの時期に、強い眠気があるように読みとれることがあります。そういうときには、「○月頃の時期に、とても眠くなるかもしれませんが、転機の前触れの眠気だと思うので、眠いときには眠ったほうがいい」と、お伝えしています。

でも、転換期だと思われる時期を迎える方の、すべてのケースに、眠気が強い様子が読み取れるわけではないので、「傾向として、そうなりやすい」ということで、あまり意識しすぎることもないのだろうな、とも思います。ほとんど場合は、事前には分からなくて・・・、その時期を過ぎて、振り返ったときに「そういえば・・・」と、実感すること、ですしね。

どんなことも、自分がまいた種が実るという、カルマの法則に基づいて、この世は成り立っていますから、転機がやってくるのもまた、必然です。

眠気という現象も、「ひとつのサイン」として受け止めて、活用するのはよいですが、しかし、それは転機というものがまず先にありき、で、その前ぶれとして、眠気を感じる(ことが多い)、ということであって、決して、眠気が転機を誘発するのではない(笑)ので、大切なのは「転機」に至る、日々の努力の積み重ねですね。

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