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2009年8月12日 (水)

お盆に、先祖霊は帰ってくるのか。

先祖霊という存在は、日本だけではないので(笑)、各国の方たちがいて、それぞれの慣習があるでしょうから、一律お盆に戻ってくる(または、戻って来ることが可能になる)、という解釈は、霊的な事実としては、当てはまらない気がします。

でも、その時期になると、先祖霊の目撃談(笑)も、増えるという傾向があるようですから、たぶん、お盆の時期に、こちらにやってくる方たちも、実際、たくさんいらっしゃるのでしょう(それは、否定しません)。

まだ、あちらの世界に戻られて間もないうちは、生前の性格や習慣などが残っているところもあるでしょうから、「お盆になったら、現世に戻るものだ」という考え方をしている方たちは、戻ってくる、ということではないか、と。

私なりに、考えられることは、もうひとつあります。想念は、エネルギーがありますから・・・、それは、「作用」します。

お盆の時期になると、私たち人間も、お墓参りにいったり、仏壇にお供えをしたり、親戚一同集まって、亡くなった方たちの話に花が咲いたりしますよね。そういう、個人の想念(という、エネルギー)や、全国各地でこの時期に執り行われる、式典などが生み出すエネルギーなど、「故人をしのぶ想念」が、お盆の期間中に、いっせいに発生することになります。

それらが、沢山集まって、ある種の「磁場」のようなものを生み出し・・・、あちらの方たちも、出てきやすい状況がつくられる、という可能性も、あるような気がします。

だとすれば、一度作られた想念は消えることはないので、「お盆=先祖供養」的な風習による、長い年月をかけた想念の蓄積も、作用していることでしょう。

>お盆に、先祖霊は帰ってくるのか。

この問いへの答えは、「お盆には、帰るものだと思っている霊は、帰ってくる」・・・という答えになると思います。

・・・と、思う、たぶん( ̄∀ ̄;)。

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