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2009年8月18日 (火)

気づきの、瞬間。

真理への気づきとは、自分の外側にあるものではなく、内側にあるもの、という記述は、スピリチュアル関係書籍の定番になっています。

外から得るものとは、「今まで無かったものが、増え」ます。たとえば、買い物をして、自分の持ち物が、新たに加わることなどが、あてはまります。

気づきは、すでに自分の内側にあるものですから、新たに加わる感覚とは、ちょっと違います。例えて言うなら、「今まで、白黒だったもの(眠っていたもの)に、突如として鮮やかな色がついた(活性した)」ようなもの、でしょうか。

この衝撃というのは、(経験したことがある方は、分かると思いますが)まさしく、暗闇から光に躍り出たような、目が覚めたかのような気持ちになります。見える世界が、変わるのですね。

心の中に、この「カラー」の比率が増えていくと、さらに「気づき」が頻繁になります。すでに色づいた部分が呼び水となって、さらなる気づきを促していきます。一度、火がつくと、その範囲は、どんどん広がっていきます。

その状態にあるときは、気づきの過程のすべてが、手ごたえと充実感に満ちたものとなっていきます。今までは、苦しかったはずの苦難や困難すらも、以前ほどには辛くは感じられないことでしょう。

どんな出来事も、自分の心が、さらに色づき鮮やかになるという副産物を伴っていると知れば、苦難への見方も変わっていくものです。「苦難に思えることも、私たちのたましいを成長させるため」であることが、大きな手ごたえを伴った実感として、「分かる」ようになるでしょう。

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