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2009年5月11日 (月)

全部、自分の波長が引き寄せている。

人のご縁も、出来事も、すべては「波長の法則」により、自分の波長に含まれているものと同じレベルの事象が展開していくものです。

人の波長には、「幅」があります。誰もが、高い部分も低い部分も、持ち合わせています。その「幅」の、ほんの一部分が共通すれば、波長の法則が働いてしまう可能性もあります。

ですから、「絶対に、あんなひどい人と、この私が同じ波長だなんてありえない!と思う人とのご縁でも、ほんの少しだけでも、共通する部分が自分の中にあれば、それは、・・・ありえるのですよね;。

波長の法則というのは、何もかも、丸ごと同じ」であるとは限らず、一部分のみでも成り立つためです。必ず何かしら共通する要素があるのです。

ということはつまり、「幸せになれるというフレコミで、高額のツボを買わされた」場合でも、お互い様ということになります。もちろん、騙す人が一番悪いことには変わりありませんが、騙される側にも、同じ波長があったからこそ、ご縁ができてしまったことになります。物を手に入れることで、簡単に幸せになろうとした甘さがあるから、騙されてしまうわけです。

ある場所に出かけていったら、たまたま、担当者がとても感じのよい人だったという場合も、それは、たまたま・・・ではなく、「自分の波長」が高かったから、その人が担当になるというタイミングが巡ってきたと、考えることもできます。

では逆に、ひどく感じの悪い担当者;に当たってしまったときには、自分の波長が低いからなのか?、というと、先にも書きましたように、波長というのは「幅」がありますから、自分の持ち合わせている波長のうちの低い部分が、他人を通して表面化したのだと考えて、自分を顧みるための材料としていけばよいのだと思います。

この法則は、自分を成長させるためのものなのですから、受け取り方、解釈の仕方も、過度にネガティブになりすぎないように、バランスよく考えていくことが大切です。

また、泣きっ面に蜂とか、踏んだり蹴ったりなんて言葉があるように、・・・悪いことって、同時期に重なるものですが、それも波長の法則のなせる技で、波長が下がっているときには、低いものを呼び寄せてしまうため、あれもこれもと一時期に降りかかってくるのでしょう。

けれど、それは決して「罰」ではなく、「今の自分の波長(の低さ)に、気づいてください。そして、立て直してください」という、ありがたい導き、サインだと思うのです。

こうやって、現実の出来事が教えてくれないことには、改めて自分の波長を考えてみる機会は少ないので、自分を高めていくため、たましいの成長のためには、本当にわかりやすく、ありがたいルールです。

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