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2009年4月13日 (月)

「カルマの法則」とは、基礎であり、応用でもある。

どんな出来事も、「原因」があり、そして、「結果」へと繋がっていきます。

因果律、原因と結果の法則、カルマの法則など、大昔からいろいろな名称で語られたこの法則は、スピリチュアリズムを理解する上で、とても大切な法則です。

どんなに理不尽に思えることでも、「原因」なくして出来事は展開しません。理不尽な種を、自らが蒔いたからこそ、自分に降りかかったのです。このことは、あまり認めたくはないけれど(笑;)・・・、絶対的な「事実」です。スピリチュアルを理解しようと思うなら、まずは、このことを受け入れなければなりません。

この仕組みを知ると、「では、この結果に至った理由は?過去の何が原因で?」ということを、知りたくなると思います。けれど、過去のすべてを把握するなんて、神様でもない限り、不可能です。

大切なのは、原因そのもを突きとめることよりも、「この仕組みを理解すること」です。

仕組みを理解してこそ、現実の出来事にあてはめて考えることができます。仕組みを理解しなければ、「実践」ができません。実践を伴わない頭の中の知識は、いつまでも「知識」のままで・・・、「知恵」へと変わっていきません。

実践が、大切なのです。知識を、実践することで、大いなる知恵に、変えていけます。カルマの法則を、正しく理解すること、それは、霊的真理へ続く道の、第一歩であり、第二歩でもあり(笑)、第三歩でもあります。この世に生きる限り、最後の瞬間まで、私たちは、この法則と無関係でいられないのです。

その道の達人が、基礎的な要素を繰り返し行う大切さを伝えるために、「この道は・・・、○○に始まり、○○に終わる」なんて言い方をすることがあります。私たちの人生も、上記の言い方をあてはめると、「カルマの法則に始まり、カルマの法則に終わる」のかもしれません。

カルマの法則とは、それくらい、基本中の基本であり、大原則であり、基礎であり、応用でもあり・・・、とにかく「すべて」は、この法則の下にあると言えます。

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