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2009年2月16日 (月)

人の縁。

外に出ていき、人と関われば、そこそこの「縁」は自然と結ばれるものですが、「発展」とか、「維持」をさせていこうと考えると、相応の労力と努力が、必要となります。

譲らなければいけない場面もありますし、摩擦も起こると思います。人間関係のトラブルほどつらいものはありませんから、なるべくそのようなこととかかわりを持ちたくないと誰もが思うことでしょう。

しかし、そこを避けるということは、人間関係から得られる、有形無形のものすべてを避けることとなります。避けようという気持ちが大きいと、そちらにばかり意識が向き、得たいものを得る機会も(それは同じところにあるので)失ってしまうことに、なかなか、気づくことができません。

人から与えられる(自分にとって)よい影響と、そうではない影響は、表裏一体でセットになっているものなのです。どちらか一方だけを避けることはできません。

私はこのことに気付いてから、少しだけ人間関係が楽になりましたね。「そういうもの」だと思ったら、「な~んだ、そうか」と、つらいことをなんとか避けようとしても、それは無駄なあがきだと(笑)、割り切って考えられるようになりました。イヤなことも含めて、腹六分で、付き合えばいいのですよね。

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