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2008年11月21日

健康的な食用油を見分けるコツ。

一般的な、焼き物や揚げ物につかう油、ということで説明します。

まず、基本は「抽出方法」を見ることです。

市販のほとんどの油は、化学的な「溶剤抽出法」という方法で作られます。ヘキサンという溶剤を原料に入れることで、脂肪分を溶かしだし、そして高温で加熱することで、ヘキサンを揮発させ、精製して、脱臭して・・・という工程で作られるそうです・・・;。

加熱してヘキサンをとばしてしまえば、確かに「物理的には」油だけが残ることになりますけど・・・、それって、

ダ イ ジ ョ ウ ブ な ん で す か ( ̄∀ ̄;)。

油は、熱を加えられると、どんどん酸化していくので、揚げ物や焼き物、特に古い油で調理したものは要注意だとか、聞きますけど、この製法を考えると、

そ れ 以 前 の 問 題 で は 、という気が( ̄∀ ̄;)。

高熱を加えることで、酸化だけでなく、トランス脂肪酸(トランスファット)も、増える場合があるそうです。

オーガニックショップなどで売られている、油の多くは、昔ながらの製法(に近い方法)で、作られています。温度を上げずに搾る方法です。

ラベルをよく見て、「低温圧搾法」とか「冷圧搾」、輸入品だと「コールドプレスド」などと書かれたものを選んでください。

オーガニックショップで扱っているすべての油がそうとは限らないので、ラベルで確認してください。「低温圧搾」は、メーカーにしてみたら、「ウリ」ですから、その方法で作っている場合は、絶対に表示してあるはずです。

私が使っているのは、「鹿北製油」のなたね油です。自然食品店では、定番品ですね。

鹿北製油 菜たねサラダ畑 (オーストラリア産)です。国産の原料をつかった商品もあるのですが、値段が倍くらい違い、とても手が出ませんので( ̄m ̄*)、私は、いつもコレです。

私、オーストラリア、好きですし。何度か行ったことありますが、植物の持ち込み持ち出しなどに、すっごくうるさい国なんですよね、だからきっと、安全・・・に違いない、と(爆)。

すごくサラサラの油で、見た目からして、一般的な油とまったく違いますね。うちの母など、みりんと(ビンが似ているので)間違って使っても、サラサラだから(油だと)分からないね、なんて言います。

製法もさることながら、なたね油は、酸化しにくさNO.1だそうです。

ケイシーは、油で加熱した調理法は薦めていないのですが、でも、どうしても使うとしたら( ̄∀ ̄;)、こちらのような油がベストかな、と。

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